
性感マッサージの思い出
その一部を掲載します。
他のお仕事でもそうですが、性感マッサージの仕事をしているといろいろな人と出会います。
別におかしな人のことを書いて笑いものにしようと言うコーナーではありません。
気持ちよくなっていただく中で、私自身がいろいろなことに気付かせてもらっています。
時には感動することもあったりします。
人の欲望が隠さず出てくるところですから絶句してしまうことも。。。
そういった経験をお客様に支障が無い範囲でお伝えして、私がどのような気持ちでいつもお客様に奉仕しているのかが分かってもらえれば幸いだと思っています。
ではいきます。
性感マッサージ師を始める前には、スワッピング雑誌を利用して30代から40代の夫婦に呼ばれて3pのお手伝いや、ご主人様の前で奥様に奉仕させていただいたりもしていました。
時には、奥様だけと落ち合ってホテルに行くことも・・・
これはこれで、私は楽しかったです。
しかし、少し違うかな~。
これらの主体はご主人なんですね。
奥様の意思で私としていると言う方は1割くらいです。
単にご主人の興奮剤として私が呼ばれているだけなんです。
ですから、一緒にいる奥様はいつもどこか表情が硬いんです。
いくにしても、何か引っかかるような感じで。
その後ちゃんとご主人が満たしていてくれるなら、それはそれでいいかな?と当時は思うようにしていました。
しかし、やっぱり私としては女性が主体で性を楽しんで欲しいという気持ちの方が大きいんです。
そこで、性感マッサージと言うものに注目しました。
性感マッサージでは、ご主人に隠れて楽しんでられる女性の方や、独身でリラクゼーションの一環のように性感マッサージを利用される方もあります。
つまり、女性が自分の生活のクォリティをあげるために性感マッサージを活用されているのです。
輝く女性は「性」の意味を本能的に知っているんですね。
そうです、「性」とは「心が生きる」と書くんです。
これこそ、自分がしたかったことだ!
そう思って私は性感マッサージ師になりました。
皆さんの心が生き生きとしてくるサービス。
それが私のモットーです。
性感マッサージの思い出
何をするのでも初めての体験と言うのはずっと思い出として残るものです。
私の性感マッサージ師としての初仕事もそうでした。
ホームページをご覧になって連絡を下さった女性ですが、指定の場所に当日伺うまでは相手の顔も年齢も何も分からないままでした。
どんな人が出てくるのか、どきどきです。
しかし、元々年齢も容姿も問題ではありません。
何故なら、私が肉体的に満足してもしょうがないからです。
大切なのは女性が満足してくれること。
その女性も性感マッサージのご利用は初めての方で、どんな奴が来るのだろうとかなりどきどきされていたようです。
ドアを開けて私の顔を見るなり、安堵の表情に変わりました。
それを見て私も安心。
整体の仕事を並行してしている私ですが、とにかくお客様に言われるのは「癒し系のルックス」
一気に和めてしばらく談話。
あ、ちゃんと会話のキャッチボールができてる。よかった~。
私は本来あまり話をしません。
ですので、相手が無口すぎると沈黙になります。(私は気にならないのですが・・・)
何となくお互いのことが分かってきたので、シャワーを浴びてもらいます。
なんだか、初めて彼女とホテルに来たときのような緊張感。
出てきたら女性もどうしたら良いの?と言う感じで落ち着かない様子なので、ベッドの上に誘導し、横になってもらいました。
この段階でも、最初の仕事なので頭の中ではあれやこれやと考えている私。
個人的なセックスとは違い、挿入などはしないので勝手がぜんぜん違うのです。
とにかくイメージトレーニングどおり、アロマオイルを使ってのマッサージ。
これがまた、失敗。
オイルのすべりが悪くて思っているストロークができない。
しかも、普段の整体の癖が出て、お客さんリラックスしすぎて眠たくなってきました・・・
いかんいかん。
方向性を切り替えないと・・・。
一通り全身へのマッサージを行なった段階では、吐息も出てきません。
まだ、デビューは早かったのかな・・・
そんな思いがよぎり始めました。
ただ、この段階では、乳首やプライベートな部分には一切タッチはしていませんでした。
予定では、そこに行き着くまでにある程度、あそこが湿っているくらいになっているのですが・・・。
ただ、このままだらだらやっていたら本当に寝てしまいます。
それで、乳首にアタック。
女性に感じるところを確認しながら、刺激の仕方や力の入れ方を試行錯誤します。
ここは興奮の状態によって感度が大きく変わります。
すごく微妙なタッチじゃないと痛いらしい。
まだ十分じゃないな。
そう思って脇や太もも、腰にもう一方の手を伸ばしながら、乳首と乳輪への愛撫。
声が変わってきた。
背中に時々緊張が走る。
よし、モードが変わってきたぞ。
しばらく続けて、クリトリスへと刺激を移行。
ここもすごく敏感です。
少し強く当たると痛がるのです。
そこで、自分のできる限りのフェザータッチ。
こういうときに、普通の整体師としての経験が生きてくるんです。
指先で当たっているかいないか分からない程度の刺激を3分ほど続けていると、腰の緊張がましてきました。
ぶるぶる震えています。
きた!
あ、
あん、
うそ、
気持ち良い・・・
腰がローリングし始めました。
その動きの中で、必死に手の位置をキープして超ソフトな刺激を与え続けます。
もう一方の手で乳首を攻めると、また体は弓なりに・・・
そんなことを幾度と無く繰り返して、クリトリスを見ると、
まるで生きているかのように、ひくついています。
クリちゃん、おっきくなってひくついているよ・・・
だって、気持ちいいんだもん。
年上の女性ですが、感じている女性はみんなかわいいです。
そして、膣の中に指を挿入・・・
入れた瞬間。
ひゃあ!
体が飛び上がるほどに弓なりになって、何度ものた打ち回ります。
い、痛いの?
ううん、そうじゃなくて、何したん?
え?指入れただけやけど。
すごいの、すごく気持ち良いんやけど、奥まで入れてる?
ううん?ボクは指が短いからそんなに奥には入らないよ。ほら。
ええ~、じゃあ何で?
一応Gスポットは押さえているからだけど、今までこういう経験が無かったらしい。
と言うか、クンニ自体もあまり長時間されたことが無かったようで、感じまくっていた。
みんなどんなセックスをしているんだろう?
私の普段のセックスなら、もっとしつこいよ。相手ののりにもよるけどね。
私、クリではいけるけど中では言ったこと無いの・・・
それじゃあ、今日私が始めての中でいかせた男になろう。
そう思って、Gスポットを攻め続けると、ずっとベッドの上で女性は踊り続けた。
40分くらいはそうだった。
しかし、本当にいかない。
ずっと踊っている。
な、なに、こんなの初めて。
いつもと違うの。
気持ち良い。。。。もっと。。。して
でも、行かない。
最後は持参していたバイブレータをクリトリスに当てながら、指で攻め続けてようやくいった。
感じやすいのにいきにくいと、本人も告白していた。
いろいろと心に引っかかるものがあるみたいだ。
でも、それを少しずつ溶かしていくのも性感マッサージのお仕事。
大丈夫、次回は今日よりも行くのが早くなるよ。
ボクに任せて。
そうして、私の胸でエクスタシーの余韻に浸る彼女。
何とか、なるかな?
そんな気がした。
後から、考えて分かったこと。
やっぱりセックスとはエネルギー操作の技術だ。
快感が伝わる経路とは、ヨガで言うクンダリニーの上昇する経路そのものだ。
そしてオーガズムの時の感覚もまた、それとよく似ているらしい。
いき難いのは、その経路にブロックがあるからに違いない。
あれだけ、のた打ち回ってよがっているのにいけないのは、
性器は感じている、つまり私からのエネルギーを受け取っているのに、そのエネルギーを通すパイプが詰まっているために、必死に体がそれを流そうとしているのだ。
そのブロックとは純粋に肉体的なことかもしれないし、精神的なことかもしれない、経絡の問題もありうるし、それらの複合的なものかもしれない。
しかし、そのブロックが取れれば、必ず彼女はいきまくるようになるだろうと確信した。
整体の仕事をしていても、体を整えると感じやすくなると言う感想を聞いたりもする。
私はちょっとしたエネルギーワークもしてヒーリングも教えているが、その教え子の中にもエネルギーの流れが改善されて行きやすくなったと言う人がいる。
また、鬱の人は不感症のようになることは、昔の彼女で経験したことがある。
そうか、やっぱり性感マッサージと言うのは私の天職になるかもしれない。
本職の整体で体をただし、ヒーリングで心を癒し、気を女性に伝えながら、愛撫を続ける。
これでいけない訳無いだろう。
最初からと言う訳には行かないだろうけど、何回かご利用いただければ必ず。
そんな、無責任な自信がついてきた。
性感マッサージの思い出
性感マッサージについては、基本的に仕事人のような裏家業としてやっている訳で、インターネット上での宣伝と口コミが全てと言って良い。
もし、整体ともう一つしている仕事があるのだが、その仕事をやめて、整体師オンリーでやっていくようになれば、何らかの媒介を使って性感マッサージも宣伝するかもしれないけど・・・。
どちらにしても、地元の人に「あそこの整体院、怪しいマッサージもしているらしいよ」となってしまうと、肩こり腰痛で困っている地元の人が利用しにくくなってしまうので、出張で行う形は変わらないだろう・・・
とかいいながら、ちょっと実験的に夕方の仕事が終わってから、名刺大のチラシをポスティングしたことがある。
名前とサイトのアドレスだけのものだけど、どれくらいの人が興味を持っているのか、そして、実際にサイトを見ると言う能動的な行為にいたるのかを調べたかったのだ。
そしたら、結構多いかも・・・40枚撒いたら一件はサイトを覗きに来てくれる。
そして、覗きに来てくれた人の30人に一人は問い合わせてくれる。
そして、問い合わせのうち4人に一人は実際に予約まで入れてくれる。
つまり4800人の女性がいたら、そのうち一人は利用してくれる勘定だ。
実際には600枚ほどしかチラシは撒いていないのだけど、そのチラシで15件サイトの訪問があった。
サイトの訪問数と問い合わせの関係は、実際に宣伝に使っているサイトの訪問数に対する問い合わせの数だ。
これは競合を無視した、ちょっと暴力的な計算だから、実際の女性用性感マッサージ利用者と言うのは1000人に一人くらいかな?
これって、一つの中学や高校の生徒の保護者の一人は利用者がいると言うことだから、結構身近でしょ?
だから、性感マッサージで気持ちよくなるというのは、決してはばかられるようなものでもないと言う訳。
実際知り合いの女性は、全身オイルマッサージなんかは性感的な下心で受けている人は多いと言っているしね。
で、そんなこんなしていると、問い合わせのメールが来た。
どうも、私のサイトの文体と、アドレスからもしかして知っている人かも・・・と目星をつけて来たのだ。
ちょっと怖いけど、誰だ?
整体のお客さん?
ポスティングの反応?
何度かメールのやり取りをしているうちに、相手が誰かが分かってきた。
へ?
そう言うのを受けるようなタイプの人だったんだ・・・。
まったく予想していなかっただけに、びっくり。
今回のお客さんは、すぐ近くに住んでいる中学の時の同級生だった。
こういうのもありなんだ。。。
まさか同級生をいかせる事になるとはおもわなんだ。
しかも、相手は私だと確信して申し込んできているし・・・
一体どう言うつもり?
いろいろな不安を抱えながら約束の場所で待ちます。
ホテルでサービスの前にいろいろ話をしていて分かった。
前から、私はそう言う意味で気に入られていたらしい。
別に極端な男前でもないけど、それなりに見られる顔で、やはり癒し系の雰囲気は安心度が高いとのことだ。
ん~、見てくれもそれなりに自信を持っていいのかな?
それは、これから出会う女性にアンケートをとっていくことにしよう。
昼からは普通に整体の予約が入っていたので、あんまりゆっくりもしていられない。
話もほどほどに、シャワーを浴びてもらって、サービス開始。
大分慣れてきたね。
あんまり迷うことなく、オイルを馴染ませて伸ばしていける。
途中で手がじたばたすることも無く、絶妙なフェザータッチも一定の圧でできるようになってきた。
始めのころはこれができずに、普通のリラクゼーションマッサージになってしまっていたもんな~。
それで、しょうがないから、クリとGスポット攻めで帳尻を合わせて・・・
でも、ちゃんと手が動けば、どこでもあえぎ声が出てくる。
ひざの裏、もも、お尻、腸骨周辺、背中なんか攻めどころ満載だ。
これらを一通り済ませば、足の裏も、足の指でもあえぎ声が漏れてくるようになる。
まあ、個人差があるので、全然な人もいるけど・・・
仰向けではお腹。そして、ももの表面と内側、脇、首筋、耳、それらが済んで初めて乳房、でもまだまだ乳首には触れない。
全身を私の指先から出てくるエネルギーでくるんでから乳首で戯れる。
優しく優しく・・・
強い刺激は要らない。
段々声が大きくなってくる。
さあ、最後に残ったところに向かおう。
足をひらげて、クリの皮を丁寧に剥きます。
そして、当たっているかいないか位の刺激を続けること3分。
全身がうねり始めた。
体温が上がってきた。
強すぎる刺激だと、痛くなってくるから、ひたすら微妙な圧力を維持する。
もう我慢できない表情になってきた。
指をアソコにゆっくり挿入。
でも、深く入れる必要はまったく無い。
ちょっと入ったところで相手の反応を確かめながらポイントを探っていけば、必ず良い所が見つかる。
そこが見つかったら、後は優しく圧を抜いたり入れたりするだけで良い。
たまに激しくこするのもありだけど、やりすぎると痛くなる。
あ、何?これ何か違う。
変、・・・今までこんなん無かったよ・・・
何してる、の・・・?
嫌?嫌やったら止めるけど?
ううん、だめ・・・続けて・・・
あぁ、変になりそう・・・
20分ほどそんな会話が続いた。
最後は体をよじりながら悶えて果ててしまった。。。
しばらく抱擁をして呼吸を整えた。
どう?ボクはこれでやっていけそう?
うん、十分やと思うよ。逆にもっとお金もらったらいいのに。
もっととれるで。
そうなのか。。。自分の技術を良く分かっていないと言うか、プライベートで付き合う女性の殆どが、あまり大胆な反応をする人がいなかったので、正直言って自信すらなかったのだけど・・・
まあ、慢心してもしょうがない、もう少し様子というかお客様の反応を見よう。
性感マッサージの思い出
先日、ご夫婦でのご用命をいただきました。
ご主人様は奥様がよがるのを見ていたいということで、ソファで座ってられました。
今回の施術はご主人様の提案らしく、奥様もかなり緊張気味でした。
ゆっくりとアロマオイルを体に伸ばして脚からほぐしていきます。
最初は完全に無反応。
しかし心地よさに身をゆだねているうちにご主人様のことが気にならなくなってきたようで、段々と反応が出てきました。
上半身まで刺激がいきわたる頃には、声も聞こえるくらいにもれてくるようになりました。
ご主人様はひたすらじっと様子を眺めていらっしゃいます。
奥様が全身で喜びを表現し始めました。
声の質も段々とかわってきました。
もう少しかな?
「い、いきそう・・・」
いってもいいですよ。
もっとエッチな声を出して、いっぱいいってくださいね。
「あ、あぁ・・・・うぉおぉ・・・」
こちらの声に反応して、どんどんエスカレートして来ました。
しかし・・・
「怖い、怖いの・・・いったらどうなるの?」
「大丈夫ですよ。私が一緒にいますから」
「あぁぁぁぁ・・・・」
体をのけぞらせるほどの反応なのに、いけません。
そこまで来ると、恐怖心で自分で反応をとめてしまうのです。
そんなことを3回ほど繰り返しました。
最後はしっかり体はいったときの反応をしていたので、おしまい。
施術後、シャワーを一緒に浴びながら、お話を聞きました。
それは、お話と言うより愚痴でした。
セックスは好きだけど、ご主人様の独りよがりなセックスに絶頂感を感じられなくなってしまった。。。。
でも、ご主人様はご主人様で一生懸命に奥様をよろこばそうとしているようです。
今回も、そう言う今までのことを思って、奥様を喜ばせてあげたいと言う気持ちから起こされた行動だったようですので。
ただ、残念なのは思い込みが強すぎて、奥様の要望を聞き入れる余地が殆ど無かった事。
多分、どうすれば一緒に気持ちよくなれるのか?
幸せになれるのか?
と相手の言葉を大切にしてあげることができれば、お互いに無理をすることなく幸せなセックスライフを送れていたのでしょう。
そうしたいと言う気持ちがあるのに、それが空回りしている。
やっぱりそれは悲しいことです。
空回りするほど、ご自身も疲れ、奥様の心にも傷が残っていくのです。
そんな、お二人の気持ちの仲立ちをするのも、この性感マッサージ師の仕事なのだなと思います。
性感マッサージの思い出
単独の女性からのご用命を受けました。
初めていただいたメールには外見のコンプレックスや不感症などの言葉がありました。
そんな言葉に気持ちが揺らぐ私ではないのですが、やっぱり気合が入ります。
外見のコンプレックスの多くは本人の思い込みであったりします。
また、実際にん~と言う場合もあるかもしれませんが、そのことにとらわれすぎる事は人生において何の役にも立ちません。
一瞬でもいいから、コンプレックスのことを忘れてほしい。
そして、それが気にならないくらいにのめり込めるものがあったりすれば、その人は必ず充実できるものだと信じています。
性感マッサージがそれに対してどれだけ役に立てるのか?
それは良く分かりませんが、一瞬だけでもそんな事気にしないで良い時間を提供できることはあるかもしれない。
そして、私のいくつかの仕事の中には心の癒しなんかもあったりします。
性感マッサージがご縁で、そんなキャリアが活かせる事があってもいいんじゃない?
だから、しっかりとご希望いただいた時間を向かい合って過ごしたいと思って、待ち合わせの場に向かいました。
とっても緊張されていました。
でも、それは私も同じです。
いつも初対面の人とは緊張します。
正直言って、社交的とはいえない私です。
でも、人と関わることでしか生きていけない。
だから、刹那的であっても私とのご縁を喜んでいただきたい。
少し心が疲れて、とメールに在ったので、とにかく時間の間は私に寄りかかっていてくれたら良い。
そんな、愛情に近い気持ちで肩を抱きました。
ちょっといつもとは違う入り方。
自分でも戸惑いながら、呼吸を合わせて、成り行きに任せてマッサージに移りました。
外見にコンプレックスといわれるのですが、実際にはとっても魅力的なんです。
ちょっとふくよかなのかも知れないけど、それはそれで女性らしいものです。
腕の中でほっとしている表情は、女性的でとっても優しい。
感じている時の表情も、いとおしくなってくるくらい。
どこが不感症?
クリや表面的な部分は普通の人並みに感じているよ。
アソコの中?感じない?
じゃあ、感じるところでしっかりと感じれば良いよ。
優しく優しく、なんどもハグしながら時間を過ごしました。
初めてあった時のお互いおあの緊張はどこに行ったんだろう?
そうしているのが当たり前のような感覚でお互い見つめあって微笑を交わし続けていました。
最後にお客様人生最初のお姫様抱っこ。
とっても魅力的なお客様との時間に、癒しをお渡しするはずの私の方が癒された一日でした。
性感マッサージの思い出
風俗で勤めている女性が初めて来られた。
最初はそういうお仕事をされているとは言われていなかったのだけど、身の上話を聞いていたらそういうことだった。
え?ある意味同業者さん?
ちょっと緊張。
整体の仕事をしていても、、初めて同業者の人がお客様で来たときはどきどきした。
まあ、この仕事は男性と女性ではちょっとだけ観点がずれるから気にすることもないんだけど。
で、この方の悩みは、感じない。。。と言うこと。
濡れたり多少は気持ちよくなるけど、ほとんど白けた感じでいてしまうらしく、感じるというのが良く分からないというのです。
お仕事の方で、お客様から愛撫されても感じる振りはするものの、その振りが正しいのかどうかさえ分からない。
と言うことで、実際に感じるとはどういうことなのか?
それを体験に来られたしだいです。
う~ん、不感症かぁ・・・
一度の施術でどうなるかは分からないけど、できる限りのことをして見ましょう。
とりあえず、いつもと同じような流れで、全身へのマッサージ。
圧力をいろいろ変えたりしながら、体のあちこちでの反応を観察していきます。
確かに反応は薄いです。
というか、ほとんどない。。。
しかし、あそこは湿っていました。
意識には上がらないレベルであっても、体は受け止めているんだ。
そう思うとかなり、気が楽に。。。
こそばい所など、とにかく敏感に反応するところを探しました。
そして、反応が乏しくても、リズムや圧力をいろいろ変えてみて、脳がHモードに入るように試行錯誤。
どんどん濡れてきているよ・・・
プライベートなところに触れてみました。
吐息が少し漏れました。
大丈夫じゃん。しっかり感じているよ。
声をかけました。
クリへの刺激を続けます。
息が荒くなってきました。
ほら、こんなに感じ出した。
ころあいを見計らって、指を挿入。
指先を曲げて、ポイントを探します。
すぐに体が教えてくれました。
後は、彼女の体との対話。
丁寧に体の内側を刺激していきます。
だんだんと盛り上がってきました。
声が漏れます。
初めての感覚なのかな?
少し戸惑ったような表情を時々浮かべながら、背中をのけぞらせたりもします。
動きのペースを速めていくのに合わせて、体が踊り、声が大きくなってきました。
そう、感じるってこんな感じなんだよ。
終わって、一息ついているときに、呆然と天井を眺めている彼女。
そして、目が合って一言。
「びっくりしました。。。。」
これで、彼女も演技なしでお客様の愛撫に感じることもできるようになるかな?
性感マッサージの思い出
お客様からメールを頂きました。
内容を見ると、
性感マッサージの後、超久しぶりに旦那様が誘ってきたとか。
何年も抱かれていなくても、やっぱり一番大好きな旦那さん。
何度もいかせられて身も心も大満足だったそうな。
性感マッサージを受けるにあたって、いろいろと変化があるんですよね。
やっぱり、多少見た目も気にし始めるし、気持ちの上でも性的なことを考え出すとフェロモンでるし。
そして、実際に大切に体を触られて、興奮させられていくことで、女性であることが強調されるようにもなります。
旦那さんがその変化を見逃さなかったようで、無事数年ぶりにセックスレス解消。
こう言うことがあると、ほっとします。
なんかね、いい仕事したな~って感じです。
セックスレスの方、気になる人を振り向かせたい方。
性感マッサージで女を磨きませんか?
性感マッサージの思い出
鳥取県から来られている方のご利用もありました。
お友達の結婚式で来阪、難波でホテルを取られているとのことでした。
お申し込みはご夫婦でのはずだったのですが、なぜか待ち合わせの場所には女性一人。。。。
ん~、どういうこと?
良く分からないなりに宿泊のホテルにいきました。
やっぱりお一人。
まあいいか。
と言うことで、事前にご主人様?からのご要望はいただいていたので、その内容に沿って奥様にサービスをしていきました。
この奥様も、あまり感じないというか、乱れない人と言うことだったので、性に目覚めさせてほしいと言うのが、そのご要望。
確かに、全身へのマッサージの時点では反応がありません。
と言うか、表情を見ているとバリバリ緊張。
少しお話をしながら、あせらずに行こう。
だんだん心を開いていくと、それに合わせて体も開いてきます。
そうすれば、何がしてほしいのかも分かってきます。
ちょっと、ご主人様の要望からはそれるかもしれないけれと、マッサージを受ける奥様自身が気持ちよく幸せに浸っていただけなければ意味がありません。
普通のまっさーじの要素を増やして、リラックスしていただきます。
性的に出なくても気持ちいい、と言う言葉を出してもらいましょう。
そうしていくうちに、体も緩んできました。
あそこも緩んできました。
気がついたらあそこも濡れ濡れ。
そうなれば後はOK
奥様もあとは開き直るしかありません。
刺激を一気に受け止め始めてくださいました。
最後は私の体をこそばがらせて遊ぶくらいに気持ちがつながることができました。
結局最後までご主人様は現れず。。。
と言うか、荷物が一人分しかなかったような気がします。
多分、一人で大阪に来られた記念のマッサージだったのかな?
そういうのもありかもしれません。
性感マッサージの思い出
木曜、金曜と性感の仕事が入っていました。
先月辺りから妙に問い合わせが増えて、成約件数も倍増。
このままでは表の仕事を食ってしまいそうな感じです。
私は基本的に食べられるだけ稼げて、空いた時間にぶらぶらしているのが好きなので忙しすぎるのも考え物なのですが、全部好きでやっている仕事ばかりなので、まあいいか。
(といいながら、未だに結構自由な時間はあるんですけどね)
で、木曜日は夜。
レギュラーの仕事を時間ちょうどに終わらせて、電車に乗って京橋まで。
カップルの方がすでに指定のラブホテルで待っておられました。
今回の依頼は放置プレイ。
旦那様が奥様の感じる様子を横で指をくわえて見ていてジェラシーに燃えたい。
と言うのが指令内容。
ドアを開けると出てこられたのは結構鋭い目つきの男性。
ちょっと怒らせると怖いかも・・・などと思いながら話をしていると結構紳士的で安心。
何でもうちのサイトを隅から隅まで読まれて、その思いに賛同してくださったと言うことで、かなり感激。
そうです。
私の目的はただのエロではないのです。
ましてや、女性の体に触りたいとか、自分の欲求を満たしたいなどと言うのは二の次。(私自身はかなり好きですけどね)
あくまで、癒し。
癒しとは滞ったエネルギーをスムーズに流し、ゆがんで固まった心身を自然な力みのない状態に導くこと。
性、セックスすらその対称に過ぎない言うことです。
そう言う事をご理解いただいて、抑圧されたエネルギーを解放する方法として、そういうプレイを選択されたと言うことです。
だっていろいろあるでしょう?
暇つぶしと言って、本を読む人、おしゃべりばかりする人、パチンコにはまる人、お酒に浸る人・・・
それと何ら変わりありません。
それとは次元が違うだろう、と言う人がいるとしたら、それはかわいそうな人です。
常識や世間体に縛られて本当の自分と向かい合えない人。
多いですよね・・・。
で、プレイ開始。
と言うか、私がするのは普段どおりの性感マッサージですけどね。
別に言葉攻めをするわけでもなく、派手なことをするわけでもなく、普段どおりに女性に感じていただくのみです。
開始してしばらくは、遠目にこちらを見ていたご主人。
奥様が感じ始めると、だんだん詰め寄ってきました。
息が荒くなってきています。
奥様に
「感じているの?」「先生の指気持ちいい?」
とか話しかけています。
じんわりと感触に浸っている奥様。
奥様の反応が大きくなっていくに従って、ご主人の反応も大きくなってきました。
すると、
「うるさいな、ちょっと静かに見ておき!」
と奥様。
奥様の反応を見ていて、ご主人様の隠れていた性格が露わになってきます。
「○○ちゃん、すごくきれい!すごいよもっと気持ちよくなって・・・」
と声色も少しMっ気のある声になってきました。
多分これが本当の二人の関係なんでしょうね。
そんな感じで、ご主人様は奥様の手や足に触れることを許されるだけで、後は指を加えて、ちょっと甘えたさんな口調で奥様に話しかけては
「ちょっと黙っとき!」
そして、最後はお二人の声の合唱。
こういう形もあるんだな、と感心していると、
「今日はありがとうございました」
とご主人。
あれ、もう素に戻っている?
こういう時だけが本当のご自身に戻れるんでしょうね。
普段の生活でのバランスをとるためには不可欠な時間なのでしょう。
気に入ってくれたようで、次の要望なども承って帰ってきました。
そして、次の日は昼間。
車で京都まで。
こういうのが初めてのカップル。
お二人ともすごい緊張。
それなら、こんなことしなくても・・・とも思うのですが、これもお仕事。
彼女は二三日前からせきが止まらないと言うことで、もしかしたら精神的な要因?と思ったのですが、とりあえず始めました。
すると、彼氏が手を握ってずっと横についています。
珍しいパターンだね。と思っていたのですが、何だか違和感。
マッサージを続けていると、彼女はこそばいと言います。
しかし、体の反応や表情はそうじゃないんだけどな。
適当に話をしながら、続けていくと、明らかに感じているような兆候が現れます。
すると、彼氏が彼女に声をかけて、その刺激を感じる邪魔をする形に・・
それが何度も続きます。
さらに、私がマッサージをしている横で彼女にキスをしたり・・・。
ジェラシーですね。
本当は彼氏は自分以外の人に彼女が感じるのにすごい嫉妬を感じているのです。
その為に、自覚してか、していないかは分かりませんが、私からの刺激を中断させてしまいます。
しかし、そのままでは彼女は感じることができません。
そこで、彼氏に10分ほどベッドから離れて気配を消すようにお願いしました。
彼女も彼氏以外の人に感じているのを彼氏に見られたくないのでしょう。
それだけでなく、どうも彼氏以外の人に感じさせられることが嫌なようです。
だから、彼氏の存在感自体がすごい矛盾を引き起こすのです。
そして、彼氏の存在を薄めて刺激を続けていると、彼女が思い余って中断して欲しいと言って来ました。
精神的につらい。と言うのです。
やっぱりね。
「実はあなたは彼氏以外の人に感じる自分がとっても嫌なのでしょう?二三日前からの咳はね、その思いを言いたくても彼氏にいえない思いが形を変えて出てきていたんですよ。」
そういった瞬間、彼女はぼろぼろと涙。
嗚咽しながら泣き出しました。
つらかったんだろうね。
そして、彼氏にそういうことを丁寧に説明しました。
今回のマッサージは彼氏が興味を持って、彼女に頼んで実現したことなのですが、彼女は彼氏に喜んでもらいたいために本当の自分の気持ちを押さえ込んでしまったのです。
そして、彼氏は彼氏で人に彼女を弄んで欲しいと思いながらも、実はとても強い独占欲があったのです。
でも、それが起伏のない生活の中で当たり前の幸せを見失ってしまったのでしょうね。そこで、変化が欲しくなってしまったのでしょう。
彼氏は彼女の背中をさすり、彼女を抱きしめていました。
お互いの気持ちを確認し合えて良かったね。
こうなれば私は用無しです。
後は二人の時間をお楽しみください。
更に帰りの車の中。
メールが入りました。
今日予約できますか?
出張でこちらにこられている女性からでした。
夜なら行けますと言うことで、この日もレギュラーの仕事は時間ちょうどに終わらせて、車で出発。
近くの駅まで来てくださっていたので、そこで拾って京都方面へ。
この女性、とても性欲が強くて困っているんだとか。
結婚はしているけど、恋人もいて・・・更にですか?
まあ、そういうのもありです。
で、旅の恥はかき捨てではないですが、旅のアバンチュールを楽しもうと言うことらしいのですが、どうも出張ホストや他所の性感マッサージのサイトは、エロばっかり、感じる感じないやイケメンがどうと言う話ばかりで、惹かれるものがないと言うことで、うちのサイトに目が止まったという事でした。
かなりの変わり者ですね~。
でも、性欲の解消だからと言って、セックスセックス・イカスだけの男と言うのは表面的な穴埋めをするだけ。
それは空腹でノンカロリーの食べ物を食べて胃袋を満たしているようなもので、何の問題解決にもならない。
そういうことをしっかり理解されている方ということでもあります。
実際私は性感のお客様も他の仕事のお客様も区別なしに、人生相談やスピリチュアルな話、仏教的な話、時には経営論までお話します。
それも、その方の満たされない部分を満たすのに必要ならば、しっかり受け止めないといけないからです。
そのお客様は、他所のサイトを指して、顔だけ技だけでちゃんとお勉強しているの?と言う疑問を感じたと言います。
そんな人にさらすほど安もんの体じゃないよ。と言うことです。
そうです、性感は体の交流だけではないのです。
心や知性の交流も大切な要素。
それが、体と心の深いところまで癒すポイント。
ホテルに着くまで、そんなこんなでスピリチュアルな話、体の話などかなりマニアなことばかりで盛り上がっていました。
そして、ホテルに着いてからは、心の部分での交流も進んでいる分、密度の濃い、濃密なサービスになりました。
正直言うと、ちょっと私の好みの雰囲気をまとっていたと言うのもあるかもしれません・・・(すみません、お客様を自分の好みで差別しないと言うのがポリシーなのに・・・)
次はいつこちらへ?
来月ごろかな?
また、声かけてくれる?
うん・・・
そんな感じで、何のあてにもならない口約束だけど・・・
そう言って頂けると、ほっとします。
この三つの仕事を通して、自分の立ち位置がよりはっきりしてきました。
やっぱり私にとっては、セックス。性と言うのは極めて日常的なもの、食事や睡眠とまったく同じ次元のことだと言う事です。
やむを得ず、それを表に出さずに人は生きているのですが、やはり睡眠食事と同様にしっかりと扱われないといけないものです。
しかし、それができる場所が女性には特に少ない。
また、カップルにとっても。
それを心の深いレベルに浸透する形で受け止めることができれば、もっとみんな心安らかに生きられるのにね。
そのお手伝いができるなら、これ以上のやりがいはないでしょう?
だから、闇雲にテクニックに走らず、見た目にこだわらず、人間としての奥深さを身に着けよう
そして、知性的な性感マッサージ、情感的な性感マッサージ、菩薩のような性感マッサージを提供していこう。
それが私の立ち位置です。
ちょっと堅いかな?
性感マッサージの思い出
最近4連発でご夫婦からの依頼があった。
その共通点。
だんな様の先走りと言うか、嗜好。
奥様とのコミュニケーション不足。
その中の一組は明らかに、奥様を性のおもちゃ扱い。
きちんと性感でどこまでするかの説明もせずに、奥様が他人にいかされる姿を見て自分が興奮したいと言う人。
奥様が嫌がることでも、せっかく金払って呼んでいるんだから、それくらいしろ!なんて言っている。
こうなると、夫婦間でも強姦に順ずる行為だ。
いくら旦那が良いと言っても、奥様も一人の人格なのだから。
それを無視する行為は絶対にやってはいけない。
吐き気がするくらいに気分が悪かった。
当たり障りなく、それ以上はできないと申し上げて、代金を頂いてさっさと退散した。
もう一組は、マンネリ気味で気分転換をしたいというご夫婦。
ハードな内容は希望されておらず、旦那様以外の人によって奥様に新しい境地を知って欲しいと言う内容。
こちらは奥様も内容を承知した上での施術だったのだけど、奥様の旦那様への気持ちのつながりが強いので、行く直前で泣き出してしまった。
予想通りの展開。
こちらはお互いに思いあっているのだけど、セックスの充実が不可欠と言う旦那様の思い込みと、その充実がご主人様の基準での満足であると言うことに気付いていないことでの勇み足。
これも二人の間でのコミュニケーション不足。
それから、もう一組は奥様が行ったことがないと言う相談内容。
でも、、、、
普通にしていたら、と言っても多分一般の方の愛撫よりもかなり丁寧なのですけどね、身体を何度も仰け反らせていかれているんですけど。。。
クリへの指の愛撫でも、乳首での戯れでも、、、、
たぶん二人で意思疎通をしてのセックスをしていなかったんだろうね。
どうしてくれると気持ちいいのか?
単に思い込みでこうするものだ、と言うことだけをしていたのでしょう。
愛は二人ではぐくむものです。
独りよがりではいけません。
そして最後は、単身赴任で離れ離れに暮らす二人。
これは完全に旦那様の趣味。
いつも奥様にご褒美を買ってあげては、他の男性にいかされるのを見させているよう。
こりゃだめだ。
スワッピングなどは夫婦二人が相手を思う延長で奥様は他の男性に抱かれないといけない。
どのような形であっても、その行為自体が相手のための無私のものであるべきなのだ。
ものでつるなんて最低だ。
無理やりやらせるのと同じくらいに。
夫婦で利用する場合の性感は、道具に過ぎない。
お互いが幸せになるためのきっかけとして利用するものであり、男性が満足するためにパートナーの女性を利用するようなものではあってはいけない。
セックスは相手を幸せにするものだあるべきだ。
そして、相手の幸せ全てを自分の幸せとして受け止める。
自分の満足のためだけのセックスなら、そこには愛着や執着はあっても愛情など存在しない。
気分悪い日が続いた・・・
性感マッサージの思い出
8ヶ月ぶりのお客様からの依頼が入った。
ちょっとタイプなのでよく覚えている。
でも、彼氏持ち。
その時は、彼氏は頑張ってくれるのだけど逝けない自分のどこかおかしいのだろうか?と言うことでのご利用だった。
実際もう一歩のところで逝けないって感じだった。
緊張からかな?と思っていた。
そして、二回目のご利用。
状況は前回と変わらないということだったので、前回のことを踏まえながら施術。
前回に比べると、緊張はないみたいで表情は豊か。
導入段階での反応は前回と同じくらい?
少し、変化をつけてみると、それなりの反応はある。
前回よりかは素直に感じているとは思うけど・・・
なんだ?このブロック感は・・・
結局それなりに感じてはいたけど、このままでは越えられない壁を感じた。
終わってから、少し話をした。
-もしかして、セックスについて嫌な思い出とか、ひどく抑圧されていた経験がありませんか?
しばらく考えて決意をしたような表情で語り始めた。
-じつは・・・
とある理由で風俗で働いていると言う。
そうしているうちに、彼氏とお客様の切り替えが上手くできなくなってきて、精神的に冷めてきて、快感もなくなってきたらしい。
所詮男なんて・・・そんな気持ちが強くなってきた。
そのため、彼氏ともあんまり気乗りがしないままに受け入れることが多くなってきたのだけど、余計に感じなくなり、それが彼氏に申し訳ないような複雑な気持ちになって、ここにたどり着いた。
そういう仕事をしている後ろめたさからか、拒否することもできず、自分のして欲しいことを伝えることもできず、セックスが気持ちの交流の場でなくなってしまっているのだ。
だから、余計につらくなってくる。
まずは、セックスの時の意思の疎通をもっと気兼ねなくできるようになることが大切だと伝えた。
今のままでは、結果的に彼氏の性の捌け口にしかならないから。
それでは気持ちは余計に冷めてしまう。
そして、もう一つ。
一種の後ろめたさ、罪悪感の消去。
これはきちんとカウンセリングでもしなければならないことだけど、そんな時間もないので、整体の時に心因性の不都合に対して使うテクニックを使用してみた。
そうすると、最初に在った罪悪感が10段階で7くらいと言っていたのが、5くらいに下がった。
とっても不思議がっていたけど、脳の仕組みを利用するとそれほど不思議なことでもない。
もう一度・・・
感想を聞くと、口を押さえて笑っていた・・・
え?こんなもんなの?って感じで。。。
まだ完全に取れたわけではないので、しばらくすると元に戻るだろう。
時間がないからしょうがない。
でも、問題解決の何かの糸口になるとは思う。
お金を頂く時に、聞いてみた。
-これを払う時の気持ちはどんな感じ?
-男性を買った自分と彼氏に対して、なんだか複雑な気持ち・・・
多分、あなたのお客様もそんな感じでお金を払ってきていると思っているんだろうけど、ちょっと違うと思いますよ。
お客様は癒されに来ているんですよ。
ただの性欲解消のために女性を買いに来ているのではありません。
癒されに・・・なんて自覚していない男性も多いでしょうけど、心の奥底で求めているものは、スキンシップによる癒しです。
どんな形であれ自分を受け入れてくれる存在に癒されているんですよ。
少なくとも、私はそういうつもりでこの性感マッサージをしています。
だから、この仕事に誇りを持っています。
ただの欲望解消なんかじゃない。
精神科医やセラピストにすらできない癒しを提供しているんです。
そうすることで、明日からの日常を精一杯生きていけるためのお手伝いをしているんです。
そんなふうに、ご自身の仕事を見てみませんか?
かならず、あなたに救われたと感じている男性がいることに気付けるはずですから。
静かにうなずくお客様。
帰り際、
-Kさんはこの仕事始めて、どれくらいになるんですか?
-え?一年と少しですけど・・・・?
-じゃあ、私の方が先輩ですね。
笑顔でそう言ったお客様の表情がとても素敵だった。
そして、帰りの電車でメールが届いた。
-今日はありがとうございました。
考え方を変えて頑張ってみます。
性感マッサージの思い出
不妊治療に疲れ果てた女性のお客様がこられた。
元々仕事も忙しく疲れ果てている中で、子作りのためだけのセックスを続けているうちに、セックスを楽しむことを忘れてしまった。
そのうち、ご主人様とも感情的に溝ができてしまった・・・。
元々が知性豊かなお客様のようで、話をしながら自分の思い込みに気付いていかれる。
なぜ、そのようなセックスになってしまったのか?
なぜ疲れ果てるほどに働いてしまっていたのか?
子作りは本当に自分の希望だったのか?
彼女はとてもお利口さんに今まで生きてきた。
お利口さんは、自分自身による評価よりも周囲の人による自分の評価の方が大切だと思ってしまう。
親の無条件の愛情を感じそこなった場合にこういうケースに陥りやすい。
ただ、現代では条件付の愛しか持ち合わせていない親も多いので、お利口さんの子供が多いのも事実。
そうして、彼女は周囲の価値観に自分を委ねて生きてきた。
結婚したら、早く子供が欲しいよね?
家事はしっかりこなすのが良いおくさんよね?
職場では期待以上に働かなければ自分の存在価値はないよね?
そうやって頑張ってきたら、ふと気付いた時にぽっかり心に穴が空いていた・・・
そして、結婚してから今までセックスを楽しめなかった自分がすごく損をした気がしてきた。
実際結婚前のセックスを楽しむためのセックスは毎日でも楽しかったと言う。
当時の感覚を取り戻したい。
そんな気持ちでのご利用だった。
正直言って、施術前のカウンセリングと私の生き様を見せるだけで、もう十分だった。
彼女の中にはある種の納得とこれからの自分なりの生き方が見えてきているように思えた。
じゃあ、最後の一押し。
シャワーを浴びて、しっかりと抱擁。
セックスと言うコミュニケーションを感じていただこう。
(本番はないですけどね)
緊張が解けて行く。
クリトリスだけですぐに言ってしまう。
-2回目もいけるかな?
-わからない、そこまでしてもらったことないから・・・
そりゃそうです。
義務のセックスに快楽の追求やより相手を知りたいと言うようなコミュニケーションの深まりなどありませんから。
立て続けに5回ほどクリトリスでいった。
その後、指を挿入。
一度行ったが、中は少し行き難い?
だから、コンビネーションで行かせて、一休み。
じっくり抱擁をして、さらにクリトリスで3回ほど行っていただいて、おしまい。
ベッドの上で放心するお客様。
こんなに感じていいものなのか。
それがお客様の思っていたこと。
後はご主人様と意思疎通を持ちながら、お互いに気持ちを通じ合わせればよい。
そうすれば、自然と子供もできるだろう。
義務で作られた子供は義務で育てられる。
そこには無条件の愛はない。
だから、今まで子供ができなかったのは正解なのだ。
間違いない。
一年以内に子供はできる。
なぜなら、何故か私の整体やヒーリングを続けて受けられる不妊の方の中で子供ができたと言われる方はかなり多いのだ。
何で?と言われても困るが、何かが整うらしい。
身体だけのことではない。
心の部分での準備だ
このお客様も自然体になられたから。
間違いないと思える
性感マッサージの思い出
先日のお客様からメールがきた。
「先日はありがとうございました。あの晩は主人と燃えました・・・
それにいつもは痛いのが不思議と痛くなかったんですよ・・・」
見たいな感じ。
まあ、話を聞いていたら、ご主人様はAVの影響か、激しさが一番良いと思い込んでいるようで、中での細かな指の動きや刺激のポイント、圧力の調整も考えたことがない様で、ひたすら突きこんでくるらしいです。
そりゃ、痛いわな・・・
でも、奥様もされるがままで、なかなかどうして欲しいかが言えないみたい。
はいコミュニケーション不足です。
でも、実際なかなかいえない夫婦が多いですね。
だから、提案、痛いところは痛いという。
気持ちいいところは、そこが気持ち良いと伝える。
刺激の仕方も、良い悪いをその都度言って、相手に気付かせていく。
普通は愛情あるなら、痛いと言われたことはしませんし、気持ち良いといわれた所はしつこ目にするものです。
それが上手くいっただけのことでしょうね。
何もテクニックが全てな訳ではありません。
最後に、「姿勢も良くなったみたいです・・・」
なるほど、うすうすセックスと姿勢の関係は感じていましたが、やっぱりね。
良いセックスをしている人ってセクシーな姿勢をしているんですよね。
ホルモンの分泌と言う話は良くありますが、それだけじゃないみたいです。
適切な刺激を受けて、適切に快感を受けている女性は大腰筋など腰周りの姿勢や内臓を支える筋肉を鍛えることになるんですね。
そして、セクシー度アップで更に良いセックスをする機械に巡り合えるという善循環に入ります。
わざわざ姿勢が悪くて、セクシーさに欠ける女性を抱きたいと思う男性もそうはいないでしょうから。
逆に私のような性感マッサージ師は、そういう女性に対して適切な刺激できれいになってもらえれば、最高!と思えるわけですが。
そうか、だから、性感マッサージを受けてセックスレスが解消する場合があるんだね。
理屈がちゃんとあるんだな~。
性感マッサージの思い出
メールの段階からとってもノリの良い方でした。
メールを下さる方には、大きく3種類あります。
それは、まったく躊躇せずにいきなり予約日を指定してこられる方。
それから、不安たっぷりでおそるおそるメールをしてくる方。
好奇心だけの冷やかしの方。
いきなり予約をされる方は先ず間違いなく約束どおりに来てくださるので安心です。
不安たっぷりのメールの方は、興味はあるけどその一歩が踏み出せない方。
その中には、実際にこの疑問や不安が解消したら安心して受けられると言う方が三分の一くらい。
そして質問をして不安を晴らそうとしているのですが、実際には諦める理由探しをしているような方が結構多いです。
だから、そう言う方には不安があって動けないなら、現状に妥協して、こんなもの忘れましょうと言うことにしています。
いくら不安を解消してあげても、次は日程が合わない、料金が会わないと言うに決まっています。
また、仮に予約までいっても、キャンセルになる確率が半分以上あります。
だから、メールしてきながら、断る理由探しをしている人にはさっさと見切りをつけます
それがお互いのためですから。
そして、好奇心だけの冷やかしの方には、そっけない返事をします
ただ、それ以外に切実な相談メールもまれにありますので、それには誠実に答えています。
今回は躊躇なしのいきなりの日にち指定メールでした。
車でホテルに入りたいと言うことでしたので、こちらの都合の良い駅まで着ていただいてホテルまで移動しました。
車の中でもすごいハイテンション
50代の女性で、福祉系のことをしているとか・・・
で、施術の前に驚かないで欲しいことがあると言い出しました。
一体何?
実は、いろいろともらいやすい体質(霊媒体質)と言うことで、マッサージによっては、もらって体に溜まっていたものを全部吐き出すとのことでした
その時のリアクションにびっくりするかもしれないと言うことで・・・
私自身スピリチュアル系の人間ですので、そのあたりのことについてはあまり気にしませんよ、とお伝えして、そう言うことがどうして起こるのかの説明をしました。
それに納得されたようで、安心して受けられると言ってられました。
さて、ホテルについて施術の準備。
ご本人曰く、別に性感マッサージでなくても、この邪気を吐き出せたらそれで十分なんだけどね~。
でも、同じお金払うなら、ついでにそっちの方もお願いしようかなと思っただけど言うことでした。
フルのアロママッサージをするのと比べても、うちの方がちょっと安いくらいですから。
実際に、もらいやすいこの方、私と一緒にいる間に既に変化が起こっていました。
テンションが上がること、体の末端がびりびりし始めていることなど、うちのサイトを見たときに直感的にここなら、吐き出せると感じたと言うことで、その直感が間違いないことを確かめるようにあれこれと変化が出ているようでした。
これは、私の持っているエネルギーとの交流で起こることです。
マッサージやセックスは相手とのエネルギーレベルでの交流です
決して、摩擦による感覚を楽しむだけのものではないんですね。
シャワーを浴びて、ベッドに横になってもらうと、脚から順に普通のマッサージをしていきました。
う、うぉ~げぇぇぇぇ・・・
普段の施術ではまず聴くことの無い声です。
そして、体が不自然な硬直をしたり、うねらせたり。
これは一体なんだろう・・・?
普通のマッサージ師なら引いてしまうところでしょうね。
これは一種の除霊です
体に棲みついた、ややこしい存在を抜いていくためのマッサージですから。
マッサージ箇所が上半身に上がっていくにしたがって、さらに反応が激しくなっていきます。
おえぇぇ~
そして、トイレに駆け込まれました。
待つこと5分
かなりの部分を吐き出して、すっきりした表情で帰ってこられました。
でも、あと少し、残っているのが分かります。
肩甲骨の辺りに張り付いているので、それをはがして除霊?完了。
後は、通常の性感ですが、この時点でかなり時間経過。
そして、体力的にも使っていましたので、軽めの施術をしました。
実際、感じやすい女性だったので、ゆっくりと指を当てるだけで昇天していただけました。
ホテルを出るときの表情はほんとにつきものが落ちたと言う感じでした。
終わって私もほっとしたのですが、実際にはここまで極端な方は殆どいませんが、結構これに近い症状の人がいらっしゃいます。
単なる性感マッサージではなくて、それを通して、いろいろな重荷を降ろしていただくのがこのお仕事なのでしょうね。
性感マッサージの思い出
ある日入った予約のメールは香港からでした。
メールの分は日本語だけどどこかたどたどしい。
最初はいたずら?と思ったのですが、実際にお会いして分かりました。
スマホの翻訳アプリを利用されていたのです。
今のスマホはすごいですね。
こちらのメールもきちんと英語か広東語に翻訳されていたようで、きちんと必要なやりとりはできていました。
ご本人は日本のアニメで少しですが日本語も分かるようです。
でも、込み入ったことになると、私がたどたどしい英語でお話しして、なんとかコミュニケーションを取りました。
彼女は日本が好きなようで、3ヶ月に1回くらい日本に来られます。
そして、その都度、私に声をかけてくれます。
始めてお会いした時、彼女は処女でした。
初めての相手を日本人にしたいと思われたのでしょうか。
基本的な施術を終えて、いったんサービス終了です。
そして、後はプライベートな関係としての時間でした。
初めてとは言え、それなりに性の知識も持っていましたので、普通に最後までできました。
お互いに口での奉仕も嫌がることなくしてくれました。
本当に初めて?
聞いちゃいましたが、かわいい笑顔で「はい~」と答えます。
普段のコミュニケーションはたどたどしい英語でですが、気に入ってもらえたようです。
やはり、体を通してのコミュニケーションに国境はありません。
気持ち良くなれれば、みんな仲良くなれるのですね。